【朗報】居酒屋バイトの閉店後、25歳フリーター先輩に奥の倉庫で搾られた結果wwww
都内の居酒屋でバイトしてた大学1年19歳の俺が、終電後の閉店作業中に、フリーター先輩の桜井さん(25歳・バツイチ)に店内のカウンター裏で逆レイプされた夜の告白。ゴム越しに伝わる粘膜の熱、ガキ扱いされながら口でほぐされて、最後にお腹の上に出させられた話。
結局、その店は俺がバイトを辞めた半年後に潰れたので、冴さんとはもう連絡がつかない。
つかないまま、もう五年が経つ。俺はあのとき大学一年の十八歳で、いまは社会人三年目になった。あの夜のことを、誰かに話したことは一度もない。話したらたぶん、いちばん大事なところが、ぜんぶ嘘になる。
それでも、駅前の繁華街を歩いていて、開け放したドアの奥からもつ煮の匂いが流れてくると、俺はいまでも、肩のあたりが少しだけ重くなる。あの作務衣を脱いだあとの肩の感じに、よく似ているからだと思う。
順番として、その夜は、結末の方が先にある。
結末は、シフト表のホワイトボードの前で、冴さんが「明日のシフト、ちゃんと出てこいよ」と言って、俺の肩を、ぱた、と一度だけ叩いた、というだけのことだ。
それだけのことだ、ということを、俺はその夜の終わりに、たぶん、世界でいちばん重く受け取った。
俺が働いていたのは、駅の北口の高架下から二本入った路地にある、二十席もない居酒屋だった。店長は四十代の男の人で、フロアの仕切りは全部、冴さんがやっていた。
冴さんは二十七歳のフリーター。二十一歳のときに上京して、ずっとこの店にいる、と本人は言っていた。背は俺より十センチ低くて、化粧はほとんどしない。茶色く染めた髪を、いつも黒いゴムで適当に縛って、作務衣の襟の中に押し込んでいた。
最初の面接のとき、冴さんは俺の履歴書を片手で持ち上げて、「君ね、まず、敬語うまく使えないでしょ」と笑った。
「うまくないです」
「うん、それでいい。ここ、敬語よりも、手の動きが早い人がいい」
それで、その日のうちに、俺は採用された。
俺はその店で、半年で、たぶんいちばん「手の動きが早い人」になった。冴さんがそう言ってくれた。言ってくれたのは、ちょうどあの夜のことだ。
秋の終わりの平日で、客足が早く引いた夜だった。
二十二時で看板を消して、最後の客が出たのが二十三時半。それから締め作業を始めて、皿洗い、床のモップ、レジ締め、ぜんぶ終わったのは深夜一時を回っていた。店長は十一時の段階で「あとよろしく」と言って先に帰っていて、店には俺と冴さんの二人だけだった。
「賄い、食う?」
「食います」
「今日のもつ煮、ちょっと多めに作っちゃったから」
カウンターに、もつ煮の小鉢が二つ並んだ。湯気が、低い天井に向かってまっすぐ立ち上った。匂いは、八角と、生姜と、安い味噌の、いつもの匂いだった。
「ビール、飲む?」
「いえ、飲まないです」
「あ、そっか、君まだ十八か」
「十一月で十九になりますけど」
「うん、十九でも、まだ駄目だよ」
冴さんはそう言って、自分のグラスにだけ、瓶ビールを注いだ。注ぐ手の動きが、いつも、ものすごく丁寧だった。グラスの縁から、泡が一ミリだけ盛り上がる位置で、ぴたっと止まる注ぎ方。
俺はもつ煮を二口食べて、それから、なぜか、その注ぎ方を、ずっと見ていた。
「君、それ、ちょっと長く見すぎ」
「あ、すいません」
「謝らなくていいよ。注ぎ方、教えてやろうか、いつか」
「お願いします」
「お願いします、って、君、丁寧なんだか丁寧じゃないんだか分かんないね」
冴さんは笑って、ビールを一口飲んだ。喉が、こく、と一度動いた。その動きを見ながら、俺は、たぶん、その夜、最初の「やばい」を心の中で言った。
更衣室は、店の奥の、シャワー室の手前にある、二畳もない部屋だった。
スチール棚が二つあって、片方が冴さん専用、もう片方が、店長と男性バイト共有。床はリノリウムで、いつも少し湿っていた。シャワー室のドアは、いつもちゃんと閉まらなくて、湯を出すと、湯気が更衣室の方まで流れてきた。
「先、シャワー浴びていいよ」
「いえ、冴さんから」
「いいって。俺、まだレジ周り片付けてないから」
俺は作務衣を脱ぎ始めた。作務衣の襟元から、酒と、煙草と、もつ煮の匂いが、ぜんぶ混ざって立ち上った。Tシャツも汗で湿っていて、肩のあたりが、いつもより重かった。
シャワーを浴びて、タオルを腰に巻いて、更衣室に戻った瞬間、俺は冴さんが、自分の棚の前で、作務衣の上だけを脱いでいるところに、ちょうど鉢合わせた。
下は、まだ作務衣のズボン。上は、グレーのキャミソールだけ。ブラの肩紐が、片方だけ、肩からずり落ちていた。
「ごめんなさい」
「謝るとこじゃないよ、ここ」
「いや、あの」
「ねえ、ちょっと、こっち来て」
冴さんは、ぱた、と、自分の棚の前の床を、軽く叩いた。
俺は、たぶん、そこで、自分の足が動いた瞬間を、いまでも覚えている。
動かない方が、たぶん正解だった。動いてしまったのは、俺だ。
腰のタオルを掴まれて、軽く、引かれた。
「これ、取ったら、続き、ある?」
「……」
「答えなくていいよ。声出すの、君、苦手だもんね」
冴さんはそう言って、自分のキャミソールの裾を、片手で軽く捲り上げた。ブラの下の、白い腹の肌が、シャワー室から流れてきた湯気の中で、ぼんやり光った。
俺は何も言えなかった。何も言えないまま、タオルが、ぱさり、と床に落ちた。
「ふぅん」
冴さんは、そう一言だけ言って、俺自身を、片手で、ゆるく握った。
手のひらは、思ったよりずっと冷たかった。シャワーで体が温まっていた俺の中で、その冷たさだけが、はっきり輪郭を持っていた。
「君、思ったよりちゃんとしてるね」
「言わないで、ください」
「あ、敬語、戻った」
「すいません」
「謝るのも、ちょっと、可愛いね」
冴さんの声は、低くて、笑っていた。怒っていなかった。からかってもいなかった。ただ、たぶん、ずっと前から、こうすることを、決めていた、という感じの声だった。
更衣室の床に、冴さんの作務衣のズボンが、ぱさり、と落ちた。
下着は、黒だった。シンプルな、レースの縁取りもない、布だけの下着。それを片手で、自分の腰のところまで、ずらした。ずらして、それで、ぴた、と止めた。
「全部は脱がないからね」
「……はい」
「途中で店長がもし戻ってきたら、君、すぐにタオル巻いて、シャワー戻ってよ」
「店長、戻ってくるんですか」
「来ないよ。たぶん」
「たぶん、って」
「だから、君、その『たぶん』が怖いと思うなら、ここで止めていい」
冴さんは、そこでちゃんと、俺の目を見た。
俺は、首を、横に振った。
振ったあとで、振ったことを、ぜんぶ自分の責任にしようと、その瞬間に、決めた。
冴さんは、ふっと笑って、俺の手首を引いて、自分のキャミソールの中に、俺の手を、ゆっくり、導いた。
ブラのカップを、下から、二本の指で、軽くずらした。露わになった右の胸の先に、俺の指の腹が、ぴた、と当たった。
冴さんの喉から、ふ、と短い息が漏れた。
その息を、俺は、たぶん、その夜、いちばん大事に、覚えている。
冴さんの手が、俺自身を、ゆっくり、上下に動かしていた。
ペースは、本当に、ゆっくりだった。早くもしなかったし、強くもしなかった。ただ、握る角度を、二回くらいに一回、わずかに変える。それだけで、俺の中の感覚が、まったく違う場所に来た。
「君、これ、初めて?」
「……はい」
「うん、いいよ。初めての方が、覚えがいい」
「覚え、って」
「次の人のために、覚えとくの」
「次の人、って」
「君、いつか、別の女の子と、これ、するでしょ」
俺はその一言で、たぶん、その夜、いちばん深いところに、針を刺された。
「そのとき、思い出してくれていいよ。今夜のこと」
「思い出して、どうするんですか」
「どうもしない。ただ、ちょっと、丁寧にしてあげて、その子に」
冴さんは、そう言って、笑った。笑いながら、俺の手を、自分の下着の中に、引いた。
中は、もう、ちゃんと、湿っていた。
俺は、何をどう動かしていいか、本当に分からなかった。
「指、ここに、置くだけでいい」
冴さんは、俺の人差し指を、自分の中の、いちばん柔らかいところに、ぴた、と当てて、それから、自分の腰の方を、ゆっくり、動かした。
俺は、自分の指の使い方を、その夜、たぶん初めて、教わった。
最後のことを、俺はあまりちゃんとは書けない。
書けないというより、書いたら、あの夜の温度が、たぶん全部、別のものになる。
冴さんは、ちゃんと、自分でゴムを取り出して、自分で俺に着けてくれた。スチール棚に背中を預けて、片足だけ、棚の縁に軽く乗せて、俺を、ゆっくり、自分の中に、迎え入れた。
中は、思ったより、ずっと熱かった。
俺は、最初の三回くらいで、もう、出そうになった。出そうになったのを、冴さんは、たぶん見抜いていた。見抜いて、俺の腰を、自分の手のひらで、ぱた、と止めた。
「まだ、駄目」
「……はい」
「君、これ、いつか思い出すんだから、もう少し、ちゃんと最後までやろう」
俺は、頷いた。
頷いて、それで、もう一度、ゆっくり、動いた。
終わったあと、冴さんは、ちゃんと自分でシャワーを浴びて、ちゃんと自分で着替えて、ちゃんと自分で更衣室を出ていった。
出ていく前に、シフト表のホワイトボードの前で、立ち止まった。
「明日のシフト、ちゃんと出てこいよ」
「……出ます」
「いい子」
そう言って、俺の肩を、ぱた、と一度だけ叩いた。
叩いた手のひらが、まだ少しだけ、湯気で湿っていた。
それが、結末だった。
俺は、その後も、ふつうにバイトを続けた。
冴さんも、ふつうに、店長の右腕として、フロアを仕切り続けた。あの夜のことを、二人で口に出したことは、一度もなかった。冴さんは、シフト表に俺の名前を書くとき、相変わらず、いちばん端っこに、小さい字で書いていた。
俺はその店を、大学二年の春に辞めた。学業との両立がきつくなった、という、ありきたりの理由だった。
最後のシフトの日、冴さんは、いつも通り、賄いのもつ煮を出してくれた。湯気が、低い天井に向かって、まっすぐ立ち上った。匂いは、八角と、生姜と、安い味噌の、いつもの匂いだった。
「お疲れさま」
「お疲れさまでした」
「次の女の子、丁寧にね」
「……はい」
それだけだった。
冒頭にも書いたけど、その店は、俺が辞めた半年後に潰れた。
潰れたあと、俺は何度か、その路地の前を通った。シャッターの錆び方が、年々ひどくなっていくのを、見るともなしに、見ていた。
冴さんがいまどこにいるのか、俺は知らない。知らないまま、たぶん、これからもずっと知らないままだ。
俺は社会人三年目で、付き合っている女の人もいて、それなりに、ちゃんとした暮らしをしている。
それでもときどき、彼女に触れる夜に、俺は、なぜか、自分の指の腹を、必要以上に、ゆっくり動かす。
そういうときの自分のことを、俺は、まだ、ちゃんと、説明できないでいる。
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