【悲報】新人研修の温泉宿で34歳既婚女性上司に逆レイプされて中出しされた新卒の俺wwww

入社1年目22歳の新社会人の俺が、新人研修の社員旅行で泊まった山あいの温泉宿で、女性上司・遠藤さん(34歳・既婚)にふすま一枚越しに呼ばれた夜の告白。浴衣の帯を解かれ、布団の中で寸止めされ、許可制でゴム越しに中で出させられた、月曜から上司を見られない話。

なぜ部屋を出たのかと訊かれたら、私はたぶん、ちゃんと説明できない。

ちゃんと説明できないから、その夜のことを、配属二か月目のメモアプリに、研修報告書みたいに書いた。書いてしまったあと、私はそれを下書きフォルダに入れて、十回くらい読み返して、結局、誰にも送らなかった。

私は二十二歳、新社会人。今年の四月に都内のメーカーに入社して、六月の頭に営業部に配属になったばかりの新人だ。配属からまだ二か月。指導担当は、高木さんという三十一歳の主任。役職としてはふたつくらい上で、立場としては、私の研修ノートに毎日ハンコを押す人。

その高木さんと、九州の研修旅行で、ビジネスホテルの隣同士の部屋になった。


その日は研修の二日目で、地方支社の所長に挨拶をして、夕方には現地の取引先と短い懇親会があった。私はビールをグラスに半分、烏龍茶を二杯飲んで、最後の挨拶のときに頭を一度だけ深く下げた。高木さんは、私の頭が上がる前に、すでに次の名刺を出していた。

ホテルに戻ったのは二十一時を回っていた。

「お疲れさま。明日は八時集合だから、ちゃんと寝てね」

「はい。お先に失礼します」

エレベーターの中で、私は高木さんの背中を、半歩遅れで見ていた。スーツのジャケットの肩のラインが、ちょうど私の目の高さで、肩甲骨の位置がよく分かる立ち方をする人だった。私は、なぜか、そこを長く見てはいけない気がして、視線をボタンの階数表示に逃した。

部屋は隣同士で、ドアの距離は三歩。高木さんは「じゃあ」と短く言って、自分の部屋に入った。私も自分の部屋に入って、内側からチェーンをかけた。

部屋は、典型的なビジネスホテルだった。ベッド、机、壁掛けのテレビ、申し訳ばかりの窓。エアコンの音が、低い「ふぅん」というトーンで、規則正しく鳴っていた。

私はベッドの縁に座って、社用スマホの通知を見た。明日の予定。共有メール。それだけ。

それだけのはずだった。


二十三時十二分、社用スマホの通知ランプが、ぽつ、と一度だけ光った。

差出人は高木さん。

『まだ起きてる? 報告書のことで、ちょっと話したい』

報告書、という単語を、私はその夜、たぶん十二回くらい読み返した。読み返すたびに、その単語の輪郭が、少しずつぼやけていった。

私は『起きてます』と返信した。返信した瞬間に、自分の指の腹が、わずかに湿っているのが分かった。

『ちょっとだけ、こっちの部屋来れる? 飲み物あるから』

私はその一文を、本当はちゃんと、断れた、と思う。

断れたはずなのに、私は「はい」とだけ返信して、シャツのいちばん上のボタンを、なぜか、留めた。さっきは外していたのに、わざわざ、留めた。

それで、隣の部屋まで、三歩を歩いた。


ドアが開いた瞬間、私は最初に、部屋の中のエアコンの音を聞いた。私の部屋と全く同じ「ふぅん」だった。同じ機種で、同じ温度設定なのだと思った。

「ごめんね、夜中に」

「いえ、大丈夫です」

「座って」

机の上には、ホテルの冷蔵庫から出した缶ビールが二本、もう開けられて並んでいた。ひとつは半分くらい減っていた。

「今日のメモ、一回だけ確認させて」

私はリュックから研修ノートを出して、開いて、机に置いた。高木さんは、それを覗き込んで、私の字をしばらく目で追っていた。

そのあいだ、私はビールを一口だけ飲んだ。喉の奥が、わずかに熱くなって、お腹の底がふわっと持ち上がった。アルコールというより、たぶん、隣の部屋まで三歩を歩いた自分に、酔っていた。

「字、丁寧だね」

「字だけは、入社からずっと褒められます」

「字だけ、ってことはないでしょ」

そう言って、高木さんは、私の方を振り向いた。

そこから、空気が、変わった。


「報告書の話、本当はないんだ」

「あ、はい」

「ごめん」

謝られたのに、私は怒れなかった。怒れない自分が、そこで初めて怖くなった。

高木さんは、机の縁に軽く腰を預けたまま、自分のグラスをちびちびと飲んでいた。私はベッドの縁に座って、彼を斜め下から見ていた。彼の顎の輪郭が、机のスタンドの光で、半分だけ明るかった。

「明日の朝、何事もなかった顔で、八時集合できる?」

その問い方は、ずるかった。

ずるい、と思いながら、私は「できます」と答えていた。

その「できます」の意味を、私は、たぶんその夜、自分に対しても、ちゃんと説明できなかった。

高木さんは、机の縁から離れて、ベッドの私の隣に座った。マットレスが、ぎ、と低い音を立てた。

「触っていい?」

「……どこを、ですか」

「最初は、ここだけ」

そう言って、彼は、私の右手の甲に、自分の手のひらを、ぱた、と置いた。

それだけだった。

それだけのことなのに、私の腰の奥が、ぎゅっ、と縮んだ。


最初のキスは、思ったより静かだった。

唇が触れただけで、何秒か、お互いに動かなかった。私の方が先に、息を漏らした。漏らしたあとで、私は自分の唇を、彼の唇に、もう一度、自分から押し当てた。

その瞬間の自分のことを、私は、たぶん、生涯忘れない。

押し当てた、ということは、私が「同意した」以上の意味を持っていて、私は次の朝、八時集合の前のシャワーの中で、その「押し当てた」を、自分の中で何度も反芻することになる。

高木さんの舌は、慎重で、急がなかった。私の歯列の上を、左から右へ、軽く一周だけして、それから、私の上顎の少し奥の、つるりとしたところを、舌の先で一度だけ撫でた。私はそのとき、初めて喉から声を出した。

「ん……っ」

その声を、高木さんは、ちゃんと聞いて、そして、唇を少しだけ離した。

「無理だったら、本当に、今、止めるよ」

「……」

「八時、集合だから」

私は、その「八時集合だから」に、なぜか、安心してしまった。

「止めないで、ください」

それは、たぶん、その夜、私が言ったいちばん大人びた一言だった。


ジャケットを脱がせる手は、彼の方が私より、ずっと早かった。

ブラウスのボタンを外す手は、私の方が、彼より、ずっと震えていた。三つ目のボタンで、私の指が止まったので、彼は自分の指で、残りの三つを、ひとつずつ、外してくれた。

私のブラは、配属初日に新調した、ネイビーのレースだった。仕事に気合いを入れるために買って、今日まで、誰にも見せる予定はなかったやつだ。

「綺麗だね、それ」

「営業に、配属、なったとき、買いました」

「……そう」

なぜそれを言ったのか、自分でも分からなかった。

高木さんは、ブラの肩紐の上から、私の鎖骨の窪みに、舌の先を、ぴた、と当てた。鎖骨の上を、左から右へ、ゆっくり、一度だけ舐めた。私の肩が、ぴく、と跳ねた。

ホックを外されて、ブラがずらされて、左の乳首が、彼の唇に含まれた。

「あ、っ」

声は、たぶん、思っていたより大きかった。

「壁、薄いよ」

「すい、ません……」

「謝らなくていい。気をつけよう、っていうだけ」

私はその「気をつけよう」を聞いて、また少しだけ、安心した。

安心しながら、私は、彼の頭を、自分の胸に、少しだけ、強く、押し当てた。押し当てたのは、私だった。


下のボタンを外されて、スカートが床に落ちる音が、思ったより大きく響いた。

ストッキングを脱がされるあいだ、私は両手で目を覆って、エアコンの「ふぅん」を、ずっと数えていた。十回までは数えた。そこから先は、自分でもよく覚えていない。

下着の上から、彼の指が、まず触れた。縦に、つ、と、一度だけ筋を引いて、それから、そこに、軽く手のひらを当てた。当てたまま、しばらく、何もしなかった。

「もう、湿ってる」

「言わないで、ください」

「うん。もう、言わない」

そう言って、彼は、下着を、ゆっくり、ゆっくり、脱がせた。

その先のことを、ちゃんと書こうとすると、私の中で、たぶん、文章の輪郭がぼやける。

ただ、覚えているのは、彼の指が私の中に入ってきた瞬間に、私が、思わず、彼の肩を強く掴んだこと。掴んだ手のひらの下で、彼のシャツが、私の汗で、薄く湿ったこと。彼が、その湿り具合を、たぶん気づいていて、それでも、何も言わなかったこと。

そして、最後、彼が、ちゃんとゴムを着けて、私の中に、ゆっくり入ってきたこと。

入ってきた瞬間に、私は、彼の目を、ちゃんと見た。

彼も、私の目を、ちゃんと見ていた。

二人とも、相手の目を逸らさなかった。

それが、その夜、いちばん、私を「壊した」瞬間だった。


最後は、彼が、私の上で、低い声で、一度だけ「あ」と言った。

私の中の彼が、ゴムの中で、震えるのが分かった。

終わったあと、彼は、私の額に、唇を、ぴた、と当てて、しばらくそのまま動かなかった。私は、彼の背中の肩甲骨の位置を、片手で、ぼんやり、撫でていた。エレベーターで半歩遅れて見ていた位置に、私の手は、ちゃんと届いていた。

「八時、集合だから」

「はい」

「ちゃんと、寝なよ」

「はい」

私は、自分の服を、自分で着て、自分の部屋に、三歩、戻った。

戻ったあと、私はベッドの縁に座って、社用スマホの通知ランプを、しばらく見ていた。光らなかった。光らないのが、たぶん、正しかった。


翌朝、私はちゃんと、七時半に起きた。

シャワーを浴びて、ブラウスを着て、ジャケットを着て、ロビーに、七時五十八分に降りた。高木さんは、すでにロビーで、ノートPCを開いて、なにかメールを返していた。私が「おはようございます」と頭を下げると、彼は「おはよう」と、いつもと全く同じトーンで返した。

そのトーンが、私を、たぶん、二度目に、壊した。


東京に戻ってからの一週間、私は、高木さんと、業務以外のLINEを一度も交わさなかった。

彼は、私の研修ノートに、いつも通りハンコを押した。私は、いつも通り「ありがとうございます」と頭を下げた。何事もなかった顔で、八時集合できる人になっていた。

ただ、夜、自分のワンルームで、ベッドの縁に座ると、私はときどき、エアコンの「ふぅん」を、十回数えてしまう。

数えながら、明日の朝の自分が、ちゃんと、何事もなかった顔で起きられるかどうか、確かめている。

たぶん、起きられる。

起きられる、と思える自分が、いちばん、私を不安にする。

そして、不安なまま、私は、たぶん次の出張も、ちゃんと、隣の部屋を選ぶ。

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